コロナ禍でのGS受験と有利な資格について

こんにちは、始めまして。
私は現在、大学2年生で、そろそろ就職について考え始めたいなと考えて今回質問をさせていただきます。
小学生のころから、グランドスタッフさんという仕事にあこがれ、今も変わらず、グランドスタッフさんになりたいという希望は変わりません。
しかしながら、昨今の新型コロナウィルス禍の中で、観光業界は大きく影響を受け、航空業界も同様ではないかとお見受けしております。故に、現実的に考えて、このままグランドスタッフを目指しても大丈夫なのか、とても不安です。(大丈夫というのは将来的な収入もそうですし、採用もどうなるのか心配です)
ですが、やはり、採用面においては、自分の努力次第だと思います。採用時に少しでもまわりと差をつけるという意味でも、資格を重点的に頑張りたいなと考えているのですが、もしよろしければ、実際に働かれていて、この資格をもっていたら有利なのではないか、というような資格等あれば教えていただきたいです。(ペンネーム/なしめさん・大学2年生)
先輩からの回答
コロナ禍でのGS受験と有利な資格について

なしめさん、こんにちは!羽田空港でGSとして11年目になるサヤです。なしめさんの文面を拝見していて、とても前向きでぜひ一緒に働きたいと思いました。
まず、目指すかどうかという点では、(GSに限らず)なりたい職業なのであれば外部環境は関係ないのかなとは思います。どんな状況であれ、なりたいものはなりたい、私はそのようなタイプです(笑)。コロナ禍で大変なのは、観光、航空だけではないですよね。また、長いスパンで見れば、様々なことが起こります。これまでもリーマンショックや同時多発テロ、東日本大震災など生活や仕事に大きく影響することがありました(この他にもたくさんありますよね)。その度に経済は立ち直り、そこで新たなサービスや工夫が生まれて今に至ります。例えば、業界が絶好調の時に入社しても、遅かれ早かれ大変な時期はくると思います。そのような視点でみれば、今、目の前の状況で目指すか目指さないかを考えるのは、そもそも本当になりたいのかな、と思ってしまいます。
なしめさんは、このような状況でも努力をされる姿勢があり、今すぐにでも一緒に働きたいです(笑)。資格というよりは(あるなしに関わらず)やはり英語力です。有利というよりは、ある程度の英語力はあることが前提ではありますが、仕事の幅が広がります。資格を持っていること自体よりも、受験を通じて学んだことや経験が大切かなと思います。
今、学生さんのなしめさんの世代の方は、コロナ禍で感じたこと、苦しんだこと、学んだことがたくさんあると思います。それらを前向きに捉えて、アピールしていただきたいです。入社後に、仕事に役立ちそうな活かせそうな資格等があれば、積極的に勉強する姿勢があることも大事です。最後に、採用の有無もご不安だと思いますが、就職活動ではGSだけ受験されるわけではないですよね?第一志望はGS、でも一般企業も含め幅広く受験する姿勢であれば、不安も小さくなるかなと思います。一緒に空港を走り回れる日を楽しみにしていますね!コロナ禍を一緒に乗り越えましょう!!(羽田空港GS/サヤ)

スカイパスポートからの一言

大学2、3年生の方から同様のご質問をたくさんいただいています。年代によって、採用数や世の中の景気、業界の動向などは変化しますが、それらを自分で変えることはできません。目の前の状況を受け入れ、その中でできる限りのことを前向きに取り組めば、ご本人にとって良い道が開けるのかなと思います。

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